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「優等生なのに公園のアレが挿入るまで拡げちゃいました~肛拡樓 弐階」 へのレビュー
2008年08月13日 K.K さん
このレビューは参考になった x 5人
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アナル!ツンデレ!委員長!(メガネ選択可) 優等生で委員長タイプの主人公が、ふとしたことからオナニー、しかもアナル拡張オナニーの快感に取り込まれ、文字通りアナルの快感に「人生を捧げる」まで堕ちていく日々が描かれています オナニーが主なので絡みはありませんが、一人称視点で描かれるアナル拡張の様は実に淫靡です アナル性感に魅了されている自分を自覚しながらも、実験の名目で自分をごまかしながら二度と戻れない拡張快感の虜になって行く…明日はもっとおっきい物を入れるんだ… アナルスキーには"超"オススメです! アナル好きでツンデレ好きな自分には最高の一本でした
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