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「科學闘姫シルバーライナD 01」 へのレビュー
2009年02月09日 カルメロ さん
このレビューは参考になった x 4人
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リョナ成分強めの展開、とあったので思わず買ってしまいました! 第一シーズンは04しか買ってないので申し訳ないですが、今作は単品としても十分に楽しめる作品でした。 敵の宇宙人はエ○ァの14使途ゼ○エルのような薄い鋼板で出来たムチのような戦闘用のアームをもっている敵です! 最初は勇戦し敵を追い詰めていくヒロインですが、一瞬の虚をつかれて鋼板触手に腹部を貫かれてしまいピンチに陥っていく、 という展開です。リョナ好きさんは楽しめると思います♪ 特に印象に残ったのは、戦闘で穿たれた腹部の穴からも触手が進入してボディ内部を蹂躙されていくところで、 触手に性器から子宮の奥まで侵入され、その子宮を腹穴からの触手にギリギリと締め上げられ壮絶な連続絶頂へ打ち上げられてしまいます。 子宮の内と外同時責めは斬新で、オカズとして申し分のない実用性でした! ヒロピン、女性サイボーグ、破壊、変身ヒロイン、リョナ などの単語にティンとくる方は手を出して損は無いと思います。 細かい事ですが贅沢を言わせてもらえば・・・ 腕の破壊よりもエネルギーのダウンがピンチの主要因だったので、 もっと腕を失った事による悲壮感のある展開だと更に良かったと思います。 今後ヒロインがもっともっと激しいダメージを受けるような展開も見てみたいです。 ピンチシーンや陵辱シーンも、とても良いのですが、 読んでいて変身ヒロインへ強いの思い入れが感じられますし、 伏線の期待感とか、漫画としても質の高い作品なので満足度が高かったです。 このシリーズは追いかけてみようと思います。
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