ประเภทผลงานที่นักรีวิวเลือก:
特命教師や魔法少女アイシリーズ等と同様、
カラーズ独特のバッドエンドのエグさは今回も健在。
BAD分岐を除けば、ストーリーは一本道。
やや短いと感じる方もいるかもしれない。
特徴として、凌辱シーンは、主人公が居合わせない状況も多く、
その場合はヒロイン視点(一人称)のモノローグで進行する為、
美少女ヒロインに感情移入して楽しみたい方には良作と言える。
そういった方の場合はヒロインに味方する男が主人公というのが
ネックと感じるかもしれないが、今作の主人公は役立たずで足を引っ張る上に
存在感が無いのであまり気にしなくて良い。凌辱シーンに水も差さない。
(ヒロインの羞恥を煽るための要員になるシチュは有る。)
ヒロインの声も個人的には違和感なく楽しめた。
救いようの無いバッドエンド
戦うヒロイン
一人称のヒロイン視点
マニアックな凌辱
以上が好きな方にはおすすめの一作。
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