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「特捜天使シェルセイバー」 へのレビュー
2008年07月17日 下っ端・改 さん
このレビューは参考になった x 4人
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ストーリーに関しては 紹介文の通り。 変身ヒロインの凌辱が好き、という方の為に 端的に気になるであろう特徴を。 ・ヒロインは二人(+大家さんであるが、こちらは凌辱無し) ・ヒロイン二人は処女。破瓜は主人公。 (ニコの方は理性を失った主人公に凌辱されて破瓜、地里は和姦) ・テキストは3人称か主人公の男視点。ニコの変身スーツは 主人公の精神も憑依しているので凌辱シーンでも多少 主人公が口を挟んでくる描写有り。 ・凌辱は、触手で拘束+マニアックな責めといったところ。 薬などで無理矢理感じさせる責めが多い。 ・凌辱シーンではコスチュームは基本的に脱がされない。 ・凌辱以外にも、大なり小なり和姦や悪の女幹部とのHも存在している。 日常はほのぼのしており、正体を知らない女幹部との 漫才じみた掛け合いもあるが、戦闘や凌辱は真面目にやっている。 ・ニコの声は好みが別れるようである。 凌辱と凌辱以外が半々程度なので、偏った嗜好を持っていると 物足りなさを感じる恐れはあるが、そうであっても 駄ゲームとは感じさせないだけのゲームである。
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