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「壁尻シスター」 へのレビュー
2011年10月17日 111 さん
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・いわゆる壁尻モノですが、この作品の本質は「かわいそうな女の子を楽しむ」ことにあるのではないかと思いました。 ・”寄付と称し壁尻での売春をさせられるシスター”、 ”痛さで逃げ出さない為にみずからオナニーで処女膜を破った(一度だけ)”、 ”挿入した時のシスターのすごい痛がり方”、 ”ま○こから中だし液を垂れながらも壁から這い出すシスター”など。 その点で見れば楽しめる要素は多いでしょう。 健気で(酷い目にあう)シスターがかわいい。 ・また冒頭、そんな健気なシスターが壁から尻だけを出し、知らない男に舐められまくられ、いきなり「イクッ!」とおもらしをしてしまう始末だからこそ、興奮するんです。 その後の挿入では痛がるのに、執拗なクンニでおもらし。反応が生々しいなと。 ・売春を寄付と言い換えていたり、ただの売春ではなく懺悔するという口実で壁尻だったりと、そういったギャップが楽しめるなら、十分に興奮するかと。
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