舉報鑒賞

嫌がる女性をブン殴って無理矢理するようなガチレイプでは無く、犯されてるうちに女性も感じてしまい喘ぐようになる、という形です。
酷いのが嫌な人も安心。
喘ぎ方も”嫌なのに感じちゃう”というものが多く、王道を抑えた形で、興奮すること間違いなし。
エロシーンは全編に渡り4回と比較的に多く、長さも平均4〜5分といった所で、喘ぎセリフがねちっこいです。女性が諦めるような描写もさりげなく入っており、抜けました。

設定上、兵隊が女性の一般市民を守ってあげる代わりに、カラダを要求する・・・という形のレイプで、単純に通りすがりのレイプでは無いんですね。
単にいきなりレイプされるよりも、女性の背景なり性格なり見える方がやはり興奮すると思うのですが、その点でも良かったなと。

絵柄が気に入ったならば買いの一手でしょう。