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「科學闘姫シルバーライナR 01」 へのレビュー

帰ってきたシルバーライナ

2011年02月17日   飛沫武士 さん

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前作『科學闘姫シルバーライナD04』で最終回を迎えたライナシリーズの新編。
ヒロピン、リョナ、メカバレといった複数の嗜好を満たしてくれる貴重な作品だっただけに、新編開始はファンとしてうれしい限り。

ストーリーは、最初は優勢だったヒロインが途中から一変、敵に翻弄され陵辱(触手姦)を受けるという王道の展開。
身体の自由を奪われたヒロインは、口、乳腺、性器、肛門を触手姦されていいように弄ばれてしまいます。
初めのうちは抵抗していたヒロインが、触手責めに屈して最後はアヘ顔をさらしてしまう堕ちっぷりが見事。

触手責め中の子宮や乳腺の断面図、変身シーンでの内部透過図、身体損傷時のメカバレなどもあり、これらに属性のある方にも楽しめる作りになっています。
グロ寄りのかなりハードな展開を期待していた人にはちょっと物足りないと思いますが、新編第一回ということで抑え目にしたのでしょう。

複数の嗜好をバランスよく盛り込んでいる作品です。

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