舉報鑒賞

収録作品の中で『ミルクルック・ガール』がダントツでオススメ!

内容はもうブッカケ物のAVそのまんまといったノリのお話で…ある日の朝、電車で登校してきた際にスカートのお尻の部分に精液をブッカケられているのをクラスメイトの女子の1人に指摘された「遊佐」ちゃんが…嫌悪感を抱くどころか生まれ持っての「ねとねとマニア」が功を奏してか、精液の独特な手触りやニオイにすっかり興味を持ってしまいます。

んで休日に1人で街中をブラついている際に偶然、ブッカケ物のAVを撮影しようとしていたのに出演予定だった女優さんに話が違うと逃げられてしまい困り果てていた撮影スタッフ達と遭遇して…「それなら、わたしにいっぱいカケてほしいなぁ〜♪」といったノリでブッカケ物のAV撮影に女優さんとして遊佐ちゃんが参加しちゃいます。

作品中でも監督さんが「ええ娘や!なんてええ娘なんや…!」と感激の涙を流しておられますが、やっぱり「お金のため」とあくまでもビジネスとして出演している女優さんと、自ら望んでドキドキしながら男優さん達のイチモツに取り囲まれて嬉々として精液をブッカケられている遊佐ちゃんとでは…作品のデキが雲泥の差ほどに開いてしまうのは必然であると言えるでしょう。まさに「この企画をやるために産まれてきた女の子」と言うに相応しい遊佐ちゃんは、本当に素敵だと思います(笑)。