舉報鑒賞

今でも日常的に『近親婚』が行われている村出身だったという事実を全く知らなかった主人公が、自身が記事を書いている旅行雑誌の「田舎の村特集」の取材で職場の後輩の萌香ちゃんを伴い約二十年ぶりに訪れた事によって起こる…というお話。

一度だけ登場する三つの選択肢のうち、やはり『憑夜村』というシナリオパート名も出てくる【栞に籠絡されて萌香共々村の住人になる】が本作における真エンドだと個人的には思います。

オイラのような妊婦さんだけでなく乱交も大好き…という性的嗜好人にとっては、主人公の子種で立派なボテ腹になった二人が村の男達も交えてのブッカケ中出し乱交を繰り広げるというシチュは・・・まじコレを見れるだけでも十分本作を購入する価値がある!と断言できる最高のヌキ場面～(*´Д`)

特に昔から村の男達と乱交しまくってきたので、主人公以外とのセックスにはどこか冷めてる感の漂う栞とは違い…萌香ちゃんの方は「先輩以外の村男達の子種でも喜んで孕んであげる♪」気マンマンっぽかったりするので…オカズネタとしての破壊力は数段上っ!
やっぱり清純だった娘が妖艶に変貌する様というのは、何度見せられてもゾクゾクさせられるな～と改めて認識させられちゃいましたっ☆彡