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「姫忍~桜~」 로의 리뷰

オススメ! けなげな村娘が妾に堕ちていく

2009년 08월 11일   ざっく

このレビューは参考になった x 1人

戦国時代を舞台にした寝取られ孕ませ陵辱の物語。

心が通い合った末に村娘と和姦する場面があるものの、やはりメインは敵将に孕まされボテ腹になった姫が兵に下げ渡されて輪姦されたり、妾の身分を受け入れた姫が救出部隊を陥れた末に村娘を敵将に差し出すといった陵辱シュチュエーションの数々です。

なかでも、ストーリー性に富んだトゥルーエンドと対極にある寝取られエンドは圧巻。
姫自身の裏切りにより救出に失敗した主人公達は城を焼かれてた挙げ句、村娘を敵将の慰み者にされてしまいます。
姫と共に敵国へと奪い去られ、敵将の性技によってボテ腹の妾に堕とされた村娘が火照った表情でお情けをねだるシーンなどは寝取られ好きの本懐といっても過言ではないでしょう。
またトゥルーエンドでも、前半では我が儘だった姫が父親を殺され城を奪われ陵辱の末に子供まで孕まされたというのに「生まれてくる子供の為にも憎み合うわけにはいかない」という悲壮な覚悟をで敵国へ嫁いでいくといった部分も、戦国時代ならでの悲恋で胸にギュッと来るものあります。
うがった見方をすれば、これすらも「孕まされ後の和姦寝取られ」であり、重度の寝取られ好きにはたまりません。

男根を嘗める舌先の動きや尻穴に描かれた皺の一本一本、妊娠によって黒ずみ大きくなった乳輪などフェチなこだわりがイベントシーンの随所に配されており、忍犬による獣姦シーンも手抜きのないテキストでネットリと書かれています。

主人公が実直で素直な男だからこそ、堕ちた女達の末路が淫靡に輝くのです。
寝取られ好きのための戦国悲恋物語。
買って損はありません。

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