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「触手とLOVEる」 へのレビュー
2009年08月13日 ざっく さん
このレビューは参考になった x 2人
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おなじみの二人がテニス部顧問の佐清と共生したテンタクル星人に陵辱される話。 リトに対する寝取り物かと思いきや、最後には佐清へ気持ちが傾きかけていた春菜すら奪われてしまうという寝取られ好きにはたまらないご褒美が待っています。 プライドを逆手に取った勝負という名の陵辱に晒されるララ、そして気弱な春菜は佐清から囁かれる甘い言葉と愛撫を拒むことが出来ずに何本もの触手を受け入れてしまいます。 しかし、両穴を強引に貫かれながら絶頂を覚え、甘い声を上げていたのは佐清がテンタクル星人に体を乗っ取られるまでのこと。 人間らしい優しさが残っていた佐清に対し、激しいピストンで一際太い卵管を膣内へ差し入れながら「託卵」を実行するテンタクル星人。 二人は「触手の母体」という未来を拒んで泣き叫びますが、快楽によって弛んだ子宮はたやすく幾つもの卵を飲み込んでしまいます。 そしてついには子宮の中で孵化した何本もの「子供達」を産み落とし、希望を粉々に砕かれて快楽だけに支配される哀れな「腹」へと堕ちていく二人。 前半はネットリした籠絡劇、後半は少女達の思いなど無視した徹底的な陵辱劇という構成でシーンは春菜・ララともに単独7つずつ、二人同時が3つの合計17シーンと充実しておりCGの使い回しもまったくなし。 ゲームシステム自体もかなり凝っていて、オートモードは「文章全体のウェイト」と「一文字のウェイト」の二つが無段階で調節できるので自分のペースに合わせて鑑賞することが可能です。 春菜やララのボイスも普段の会話と喘ぎ声のギャップが可愛いですし、「ズチュ・グポッ・ブチュ」といった野太い触手が出入りする激しい効果音も優れており雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。 快楽に流されたがために戻れない地獄へ堕ちていく少女。 必見です。
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