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「奴隷王女」 へのレビュー
2009年02月18日 うるさいみんみん さん
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強くて誇り高いヒロインたちが、従順な牝奴隷に調教される「奴隷王女」というタイトル通りの作品です。 原作を読んでいたほうが奴隷化後のギャップを楽しめるはずですが、ご存知でなくとも女王様キャラが奴隷に堕とされる流れは作品内で描ききれているかと思います。 反抗的→触手による脳の書き換え→洗脳→奴隷化 が大まかな流れなので調教自体は速いです。じっくりねっとりが好きな方には少し物足りないかもしれませんが、逆に「過程はいいから堕落した姿をはやく見たい」という方にはお勧めです。 イラストに関しては体位の構図などのエロさは十分です。姫のエロシーンでは、安易に全裸にはせずニーソックスと手袋は付けたままにさせているあたり製作者様は「分かっている」方だと思いました。GJ。 個人的にツボだったのは 「いくら命令されれば動く体になったとはいえ、心までは貴様などに許したりはせぬ」 と睨んでいたヒロインが、最終的には 「主は私に臭いをすりこむのが本当に好きだな…すん、すんすん、いい臭いだ。はやく味あわせてくれ」 と上目遣いに媚びるようになる調教前と後のギャップです。 価格もお手ごろですし、エロシーンも11種類あるので「奴隷化調教」という言葉にアンテナが反応する方ならばどこかでツボに入るのではないかと思います。費用対効果から言えば十分優秀な作品と言えるので、お気になったならばぜひご購入を。
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