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「饗師と性徒 ~スンドメ射精管理と3つの終点~」 へのレビュー

愛する人がいることをネタにしたMシチュ感も

2016年05月07日   ミュウ さん

このレビューは参考になった x 1人

気が付くと拘束されていて、実験に近いような口実で女性上位よりのエッチを行われる作品です。

色々な要素がある作品だと思いましたが、特に自分が感じたのは、愛する人がいることをネタにしたMシチュ感があったことだと思います。ところどころ追い詰めていく過程の中で、「愛する人がいるのに良いの?」というような声掛けをするヒロイン。ところどころ入れ込んでくるので、気持ちよくなっちゃダメなのに+背徳感があるからダメなのに!というダブル効果があって個人的には良かったです。

また、我慢しなきゃいけないような内容のところに、カウントダウンを入れてきたりするので、音声作品でカウントダウンとかに慣れている人にもオススメだと思います。ゲーム艦が出て楽しかったです。

イっちゃいけないのに気持ちいい!でも我慢しなきゃ!
というような要素が好きな方にオススメな音声作品だとおもいます。

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