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Recensioner för  真夜中に目が覚めたら邪教の女司祭に囚われていました

性の快楽に崩されていく家族

29/11/2016   ミュウ さん

このレビューは参考になった x 2人

目覚めると性の快楽を信仰していると思われる
女性に家族一同捕まっており、女性司祭との性交を見せつけたり
することによって娘・母も快楽を求めさせ、
最後は家族一同が乱れ合う姿を描いた音声作品です。

前半は女性司祭とエッチをするシーンが多く、
中盤では娘を快楽に溺れさせるように仕向け、
後半では完全に家族が堕落し、本能のままエッチしまくる
ような展開になっていきます。

宗教的なもの・洗脳的なタグがあるため、
催眠音声のように思われる方もいるかもしれませんが、
全体的には誘惑・焦らし的な快感誘導が中心です。

聞き手の男性も、家族もみな媚薬を塗られているという
設定から始まり、最初は父であるあなたを女性司祭が
快感で溺れさせ、その様子から娘を狙う。

そして、娘を止めつつも快楽を求める意思が
見え隠れする母も、娘が堕ち、何度もエロい光景を
見せつけさせたら我慢できずに求めてしまう。

媚薬があるからこその展開で、
快楽に溺れていく様子を段階的に描いている印象です。

普通の家族だった一家が
女の戦略で本能のままに快楽に溺れていく
姿を楽しめる作品でした。

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