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「行方不明だった妻が性を信仰する部族の一員になっていた話」 へのレビュー

精信仰の部族のもとで快楽に溺れる家族

2017年04月08日   ミュウ さん

このレビューは参考になった x 0人

行方不明だった母親が未知の部族との交流を
きっかけに発見されたものの、その部族は性を崇拝していて、
母親も性的に抵抗ない感じになっていて、
そんな状態の中、父娘とその部族のもとで滞在したら、
父娘も快楽に溺れるようになるというようなストーリーです。

香りのようなもので理性が薄れるような描写があるため、
どちらかというとドラッグ堕ちとかに近い感じでしょうか。

妻も娘も他の男に抱かれていくような感じになりますが、
夫自身も快楽に溺れ、村の娘と抱き合うような感じにもなるため、
自分としては寝取られよりも乱交作品に近い印象を受けました。

部族に染まっていき、家族全体が快楽に溺れるような
描写が丁寧に描かれており、もう抵抗なく乱れていく感じが
非常にエロかったです!

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