シコシコを止めることができる「ステイフィールド!」の言葉が
最大三回まで利用できるというルールを元に、
シコシコボイスを我慢していくというゲーム要素が
通常の射精我慢系作品と違ってとても楽しめました。
シコシコを止めるだけなので、射精したら意味がない。
射精してしまったらステージの頭からという内容で、
どのタイミングで使っていくべきか。
なんともこの緊張感が、スタート地点とかに戻されてしまう
レトロゲームの感覚があり、シコリティを高めてくれました。
最初は余裕じゃん!と思っていましたが、
ステージ3で雑談交えながらのシコシコがクリティカルで、
一気に殲滅。余裕だと思ったら一気に機を失い感覚で、
これもレトロゲーム的な感覚がありました。
シリーズ化されるみたいな感じでしたので、
色々なパターンの挑戦を期待してます!
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