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「壁穴館~埋め込まれた少女たち~」 로의 리뷰

オススメ! あくまでも穴!

2011년 02월 24일   R-GRAY

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作品タイトルからも分かりやすく、壁に埋め込まれて逃げることも抗することもできない女性器をただひたすらに、穴として、精処理用の肉便器として容赦なく使い込むお話です。

あくまでもどこまでも純粋に性処理用の穴として使用するため、こういったジャンルでありがちな不必要な暴力や痛めつけるようなシーン、流血や痣など痛々しいシーンはありません。
非常に“秩序ある性処理サービス”としての壁穴館を感じますね。
個人的には特に大きく評価したいところです。

基本的に穴はモノとして好き放題利用されるため一部孕みシーンを含みますが、孕みシーンそのものが目的と言うよりは、避妊処理などで護られていない生のままの無防備な女性器をただの穴として性処理に使うと言う、背徳的な快感を強調するカンフル剤のように感じました。


惜しむらくは最初の穴以外は事実列挙として穴が利用される前後を描くに留まった事でしょうか。
もう少し個々の穴を入念に使い込んで欲しかったな、と思います。


ただ、それでも値段相応のボリュームがあり肉感的な絵柄も魅力的な本作。
非常にお勧めできる作品であると共に、続編を大いに期待したい一品です。

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