漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「げしょぷのえち本その3」 へのレビュー
2010年08月31日 halogen さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
まず、“げしょぷのえち本”と冠されていますが、無印&2と違ってまゆちゃんは出てきません。 しかしながら、比べられないくらい可愛い女の子は出てきます(笑)。 まゆちゃんの可愛さ、この絵の可愛さを気に入ったかたなら、この委員長もきっと大好きになれるはず。 価格も相変わらず200円(税抜)というリーズナブルさ、絵柄が気にいったら即買ってしまいましょう。 本番描写は委員長の妄想のみですが、露出モノとしてみればむしろ本番は妄想のみに留めておく潔さはプラスでしょう。 妄想ではクラスメイトの男の子にやられつつ、実際は指やらアイテムやらを使ってオナニーしているという描写。 これを並行して描いているところが実によく出来ていると思います。 誰もいない教室でハダカになってみるというシチュは、露出好きにとっては定番かもしれませんが、それだけに安心感のある逸品。 まずトイレでパンツを脱いでから、教室で昂ってきて全てを脱ぎ捨てるという仮定も実に興奮するものでした。 ひとりで露出は相手が存在しないだけに情況描写が大事なのですが、そういった点から見ても実に素晴らしい露出モノに仕上がっていると感じます。
(* は必須項目です)