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「蠱惑の刻」 로의 리뷰

かなりマニアックな発想をこれでもかと詰め込んだ凌辱ゲームです

2016년 10월 14일   RiverStone

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このゲーム全体を一言で表現すると、真面目にシリアスにバカエロといった表現が一番しっくりくるように感じます。
サンプルや体験版など、見た目や序盤の感触は少しマニアックなシーンのあるエロゲーといったところですが、本編ではそれらが振り切れるまで加速していて、並のマニアックには収まらない内容になっています。よくこんなエロシーンを、これほどに思いつくものだと感心するばかりです。

凌辱系としてやってることはかなり酷いのですが、基本的に媚薬的なもので快楽増強状態のため、悲鳴や絶叫よりも喘ぎ声が勝ります。
主人公の関わる純愛系シーンは比較的ノーマルなものが多いですが、この作品の凄いところは純愛系でも振り切れたエロが詰められていて、相当マニアックなシーンが多いこと。
エロを中軸に据えた基本のストーリーや展開はコメディ要素も強めで、もちろんそちらにも振り切れた展開を完備。全てにおいてマニアックな発想がこれでもかと詰め込まれています。

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