استعراض التقرير

前作で女体化してしまった「親友」と「お前」(←リスナー)のドタバタ劇・二日目です。

今作では我らが「親友」が痴漢に遭ってしまいます。

痴漢による力任せで不快な責めに、昨日「お前」に触られた時の「優しさ」や「愛」を再確認したっぽい「親友」。

ピンチを「お前」に救われたことで、二人の心の距離は更に縮まります。

倫理や常識が脳裏をよぎりつつも「お前」の好意に満更でもない「親友」は、助けてくれたお礼に身体を許し…というお話です。

相変わらずクオリティの高いシナリオと声優さんの演技はもちろん、約85分という長編なのにお値段は据え置きというのも素晴らしい、一押し作品です。

三日目を首を長くして待っています。