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「擬態催眠」 へのレビュー
2010年03月04日 新村 さん
このレビューは参考になった x 2人
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ブラックレインボウは催眠や寝取られといった属性の作品で知られているが、 今回は「触手による擬態」という新たな境地を開拓した。 本編は二部構成になっていて、前半は宇宙人の能力を使って自分の姿を消し、 トイレやマンションに侵入したり、他人の見ている前でヒロインをレイプする「擬態編」と 催眠能力を駆使して相手の常識を書き換え、和姦に持ち込む「催眠編」に分かれている。 前半は四人のヒロインに対する選択式の凌辱がメインで、後半はその被害がサブキャラに 電場して、おおよそ一本道のストーリーを鑑賞するという印象。 主人公の村越君のあくなき性欲は相変わらずである。彼の夢の世界、「催眠学園」が見たい人はぜひどうぞ。
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