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奴隷姫剣士アリスシリーズの第五弾です。

前作(アリス4)で勢い余って皇女を孕ませてしまったアリス姫は、人質のエルフと共に協力者によって皇女の邸から脱出出来たが、皇女のことが気になっていた。同時期、皇女は大きな陰謀に巻き込まれ、性拷問を受けていた。アリスは皇女救出に動くが…。

小説の内容は↑のような感じです。
CGは基本14枚で、全てに5枚〜20近い差分があります。アリスとヴェナリア、そしてエルフのイリーナが緊縛や拘束されて陵辱をうけるというのが主です。
アリスシリーズを持っている方には前作の続編でもあるため、ぜひオススメします。

本作を初めて購入する方にはシリーズ中、最も多く陵辱CGがあるため、苦手な方は注意してください。また、少なくとも前作(アリス4)を読んでおけば、本作を理解できるので前作の購入をオススメします。
CGのクオリティーは非常に高く、エロ度も高いので、単純に拘束物が好きな方にもオススメできます。