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「山小屋カタルシス」 的鑒賞

オススメ! あってもおかしくないフィクション

2009年12月01日   イカ納豆ぅ 先生/女士

このレビューは参考になった x 6人

エロいです。

値段がやや高いと思ってましたが、他の方のレビューを見てDLしてみました。
個人的な感想では、充分に値段以上の価値はあると思います。
なんといっても差分の量がハンパじゃない。
声優さんの演技もリキ入ってました。

内容的には、ロリ少女にしか興奮できない主人公が欲望のままに少女達を弄ぶ様が描かれてます。
序盤は言葉巧みに絡めとリ、そして悪戯から凌辱へと徐々にエスカレートしていくという流れ。


登場するヒロインは2人。
エンディングは各ヒロインに2つづつ。
そのうち一方は壊れエンドと言って良いんじゃないでしょうか。

まさに、主人公と一体となってカタルシスを感じられる作品だと思います。
といっても痛々しいシーンは無く、快楽堕ちなので鬱っぽい終わり方ではありません。
壊れたヒロインに、どこか幸せそうな印象すら抱きました。
ある意味ヒロイン達にとっても、カタルシス=浄化なのかも。(危険思想?)

* 為必填項目)

緣由*