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「ヴァーチャル女医さん肛門科編 returns」 へのレビュー -> Recensione per "ヴァーチャル女医さん肛門科編 returns"

オススメ！もっと評価されるべき作品

08/04/2010 福朗

このレビューは参考になった x 3人

Parole chiave selezionate dal revisore:

ストーリーとしては、
　2人の女子○生、郁美ちゃんと亜美ちゃんが
　触診、肛門鏡、浣腸とお尻に恥ずかしい診察を受け、
　浣腸された2人ともトイレに行かせてもらえず、
　女医さん(早苗)とナース(利絵)の目の前で、
　おまるに排泄させられてしまうというものですが・・・。

　「パートナーのいらっしゃらない医療プレイマニア向け」となっていますが、そんな限定するなんてもったいない。
　ボタンを選択するだけで、女子○生が、
　「トイレに行かせて」
　「(排泄を)見られるのはいやです」
　「もう我慢できません。出させて!」
　「恥ずかしいから!お願い、見ないで」
と浣腸に苦しみ喘ぎながら、哀願する音声が聞けるんです。声優さん迫真の演技です。

　これだけで、イマジネーションがぐっと広がりませんか?

　排泄物はソフトに表現されているので(音声はかなりリアルですが)、さほど抵抗感はないと思います。