舉報鑒賞

この作品は、オカズは27歳女教師の続編となる内容となっており前作をプレイしてから本作をプレイすると主人公と女教師の関係が良く解ると思います。
作品の内容ですが今回は、大人の玩具や検査器具などを使ったマニアックな子宮攻めプレイがメインとなっています。
説明にもある様にローター、イボイボバイブ、洗腸、クスコ、注射器、アナルビーズ、電気、吸引、おたまじゃくしなどプレイパターンが多くこれが売り部分となってますね。
個人的にレイプHの中でも先生の子宮を引き出して子宮攻めし先生をアヘらせたりとするシーンが強烈でしたね。
(このシーンある意味ドン引きする人もいるかもしれない・・・・。)
先生とのHシーンは、主人公とのHが4、レイプのHが5、回想のHが1と言った配分になってました。
前作と比べるとかなりエロ度とインパクトの強い作品になっていて臓器表現に耐性があればかなりお勧めの作品です。