舉報鑒賞

不潔でだらしなくて他人にはとても見せられないような口の中。
そんな不潔な口内を優しく丁寧に治療して、苦痛を取り除いてくれるのが歯医者さん。
でも、その優しさの下には、結構残虐な性格が隠されていたりすると思うんです。
だって歯科治療って基本的に痛くて辛いんですもん。

治療中、うっかり勃ってしまった患者のナニを見た歯医者さん。
アレコレと理由をつけては患者を治療椅子に縛り付け、性的な歯磨きを施します。
「イキたくなったら手を上げてください」そんな指示を受けても
患者は言う事を聞かず、手を上げずに白い歯磨き粉を吐き出してしまう。
それもその筈、だって患者の身体は治療椅子に縛り付けられているのだから。

言う事を聞かず、ナニを勃て、自重を知らない患者の姿勢に治療行為はエスカレートしていく。
口内衛生にも性倫理にもだらしない患者には、治療という名のお仕置きを施さなければならない。
歯科治療が辛いのはきっと、だらしない患者を罰する為だったりするのです。

もし、あなたが虫歯にも性衝動にも勝てないようなダメ患者なら、
歯医者『様』の華麗なる歯磨き指導を受けてみるのもいいかも知れません。
痛くて辛い歯科治療の中に、何か新しい世界を見出せるのではないでしょうか。