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「淫獄の小夜曲」 へのレビュー

変わりゆく突起

2009年09月24日   那由他 さん

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戦いに敗れ、囚われの身となった小夜は、慰み者にするため、輪を付けられます。輪は、首から始まり、乳首や陰核にまで付けられます。

輪は霊力を吸うだけでなく、身も心もいやらしく変える効果もあったのです。

こうして、彼女は巨乳となり、乳首や陰核は指先よりも大きくなります。そして、彼女はこの淫らな突起を弄り、自慰に更けるようになります。

その後、手首にも輪を付けられ、手を八岐大蛇の思うがままに操られます。彼女の意志に反して、手は動き、まず、胸、そして、下まで晒されます。そして、強制的に自慰をさせられます。

この後、彼女は八岐大蛇に弄ばれます。

彼女の運命はいかに。興味ございましたら、ぜひご覧になってください。

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