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日頃、好感をもたれていない体育会系の部員に監禁された女王様が恥ずかしい目に遭うお話です。

教授の薬を悪用され、えっちな気分になった女王様は、服の上から触られるだけで、感じまくり、ついには気絶してしまうという醜態を晒します。

気を失っている間に、全裸で拘束されます。しかも、敏感な突起には糸を結ばれてしまいます。
そして、その敏感な突起を引かれつつ、前後で、抜き差しされます。これが、女王様には大きめのようですが、これで満足できなくなるまで躾けられるそうです。つまり、女王様は拡張を宣告されてしまいます。

しかし、教授のお薬の効果は絶大で、痛いはずのもので、激しく抜き差しされても、いきまくります。とどめに、超音波マッサージの一点責めで、絶頂に達します。

こうして、女王様は従順になるのです。

気が強い女性が、従順になっていくお話がお好みでしたら、おすすめです。

ちなみに、本作品で性交シーンはありません。