Rapportera granskning

監獄でのえっちなシチュエーションが盛りたくさんでした。

連続絶頂を経験させられ、女の悦びを体に覚え込まされてゆき、葵の淫乱化が進んでいきました。

そして、最も敏感な突起がより感じやすくなるよう、大きくされることになります。
何もない雑居房でどうしたかというと、一晩中、口で吸われ続けました。
そのとても敏感な突起を吸われるのですから、葵はたまったものではありませんでした。クリだけで、変になるくらいいかされ続けました。その夜が、葵にとっていかに長かったかが伝わってきました。

そうして、普段包皮に隠れている小豆ほどの可愛らしい突起は、普段から露出して、小指の歳ほどもあるいやらしい突起に変えられてしまいました。

こうして、葵は感じっぱなしのいやらしい肉体にされてしまいました。

この後、葵はいろんなことをされたり、したりしました。

興味がございましたら、ご覧になってください。