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รีวิวสำหรับ "「白い牡牛とのろわれた姫 ~VF文庫~」"
21/12/2009 H原人 คุณ
このレビューは参考になった x 3人
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私は、このサークルの作品は、まだ2作目なんですが、前作は高慢な騎士の「陵辱堕ち」もので、本作は王女様とオス牛(あれ?このサークルの主題はモンスター姦のハズ)の「純愛」がテーマで、雰囲気的には両極端に離れている作風だと感じました。 絵師が2人いるので、絵柄もまったく別ものですが、本作品のような高貴なお姫様には、こちらの絵の方が合っていると思います。 純愛系でも、陵辱シーンは必要で、私は、王女が両手と首を木の枷で固定され、家畜のようにゴブリンに犯されるシーンに、一番萌えました。(必見です!) 希望としては、途中でストーリーの分岐が有れば、家畜奴隷として売り飛ばされてしまうようなバッドエンドと、両方見たかった? とも思ったのですが、この作品の作り方や、サークルの世界観があるので、望むべきではないのかもしれません。
(* เป็นข้อมูลจำเป็น)