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「マンジュヴェルヌの戦乙女」 へのレビュー
2018年02月18日 76421 さん
このレビューは参考になった x 1人
エロ、パロ、そして豚の18禁同人RPG。 豚がここまで絡んでくるのにエロくて面白いゲームを作るサークルさんは他に知らない。 個人的に一番笑ったシーンは、「返事が無い、ただの豚汁のようだ」。 前作(マリオンのゲームブック)よりさらに操作性が良くなった。 前作では敵を倒した後に宝箱が出現するのだけれど、この時も敵シンボルが移動しているので連続でエンカウントが起きるようなこともあった。 今作も敵を倒した後に宝箱が出現するのは同じだが、前述のような連続エンカウントはあまり無くなった。 難易度は前作より少し低下。それでも全くの楽勝では無かった。 サークル過去作のキャラが登場したり絡んだりする部分もあるけれど、未プレイでも問題なく楽しめる。 敵キャラは、過去作での登場したもの、新規で登場するもの両方。 今作も登場モンスターやアイテムなどが多く充実した内容。 エロは和姦多め。CGは前作までよりきれいになった。 ロリキャラの割合も過去作より多く、ロリ好きな私には嬉しかった。 装備する防具(服や鎧)により、ヒロインの立ち絵、戦闘中のミニ絵などが変化。結構細かい変化もあったりする。 女の子モンスターにダメージ与えるにつれ服が脱げる、いわゆる脱衣要素も加追加された。 個人的に好きなモンスターは終盤に出るスケバンエンゼル。脱衣差分が5段階あり、初めは鉄仮面みたいなものをかぶっているのに、最後はほぼ全裸で手がヨーヨーに絡まりまともに動けなくなる。 ここのサークルさんの作品では、現時点でこれが一番面白かった。
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