舉報鑒賞

グロすぎず、軽すぎずって感じです。

切断されたり、血が吹き出たりはなく捕食によって消化されるまでの過程が多く描写されています。そこでも消化の過程で皮膚が溶けたりといったもののイラストでの表現はなく、服が溶けるくらい。本格的に消化される前にシーンは終わります。

また、リディア自体も痛がったり苦しがったりするより感じさせられたり麻痺させられてヘニャってから胃に収められるのでそこまで悲壮感もないです。
触手モノで感じさせられた後、本体に取り込まれる様なのが大丈夫なら結構イケるかと。
ただあくまで捕食が目的なので触手の様な挿入はないと思っていいです。

リョナというジャンルが初心者の私でも嫌悪感なくプレイでき、正直目覚めましたw

ゲーム難度自体は軽め。ただし、イベント集めはちょっと苦労するかもしれません。