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「季刊WLC創刊号」 へのレビュー
2009年12月09日 オアン さん
このレビューは参考になった x 4人
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『勇者の通る村』 一週間ということもあり、毎日ストーリーが進んでいくので村人全員が毎日違うことを言ってくれるので、話しかけ好きとしては嬉しいです!皆さん面白いこと言ってるし。 さらに、個別エンドのあるキャラ達は、主人公の性別によってセリフが違ったりするので、話しかけに行くのがより楽しいです! そしてこのゲーム、宿屋の仕事は毎日選択式で2種類あるのですが、そのうちの「外回り」がとっても楽しいです! 毎朝、外回りを選ぶとメモを渡されます。そこには「〜にお弁当を届けて」「〜を買って来て」といった指示が書かれていて それをこなして報告まできちんとするとお駄賃が貰える、という要はお使いゲームです。 特定の時間に宿屋に戻らないと昼・夕ご飯にはありつけないというのもあり、毎朝メモを見てどのルートでお使いをこなすのが効率的か考えるのが面白いです。 毎日やってると最初は2個だった指示が6個にもなるのでやりがいがあります! お使いゲームが好きな人には本当におすすめです!! 『初詣にいこう』 元キャラを知っている自分にとっては、と〜ってもおいしい嬉しい内容でした! 元キャラを知らない人でも、最後のパターンでの各キャラのデレっぷりは他のパターンと比べて楽しいのではないかと。 地味におみくじにはまりました。特に食べ物が面白かったです。 『ホラーハウス』 音を聞かないとクリアはほぼ不可能と思われるので、ホラーゲームはいつも音は消してやってる!というホラー苦手さんにはやや厳しいかも。 そこまで怖くはないと思われますが。回復アイテムを買い込めばゴールまでは多分行けます。 さらに、それぞれのゲームを1回でもクリアすると、そのゲームにまつわる(?)バイトミニゲームもできるようになって、それが105円だなんて、とってもお得な内容です!!!
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