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本作もシリーズ第6弾。前回からのインターバルが随分短かかったのは、恐らく表題の作品キャラ達のおかげかと。
何と言っても、総キャラクター数の半分ぐらいがひだまり軍団で締められており、当該作品に出てくるほぼ全員を押さえているといってもいいだろう。×っちだけは前回とりあげているせいかいない模様だが、大家や保険医ぐらいは当たり前、トイレスポスポの娘やヘアサロンの双子みたいな、明らかに1話だけしかでね〜コイツ、みたいな「ド」がつくマイナーキャラまで、よくぞここまでやってくれた、その熱意に脱帽。
とはいえ、本作品群の特徴である「最新鋭地上波アニメキャラ脱衣物」としての役割もきっちりと果たしている。泡のように生まれては消えていくアニメの洪水の中で、取り上げた作品をちゃんと視聴した上で描く努力は、並みの商業同人ではあり得ない。
今後もこの調子でがんばっていって欲しい。
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