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「対魔忍アサギ完全版」 へのレビュー
2009年12月03日 ぎゃるげ@汁マニアックス さん
このレビューは参考になった x 1人
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CGシーン32、そのうち、エロとは別に、 カオスアリーナでの、バトルシーンが10ぐらいあり、 エロシーンとして使えそうなのは、17シーン+アニメーションシーン6 アニメーションシーンは、アサギのみに用意されていて、 他のキャラは、通常のCGシーンのみ。 ストーリーの進行上、かなり多めに、バトルシーンにCG枠を割いている。 登場女性キャラ3人、主にアサギとさくらが、敵に陵辱されるシーンがメイン。 人間よりも、オークという化け物とのエロシーンが多め。 オークが出す精液には、媚薬効果があり、 並みの人間では、その媚薬効果の快楽に耐えられないという。 アサギや、さくらも、肉体改造やら、膣内に媚薬入りの精液を中出しされたり、 ぶっかけられたりで、どんどん快楽に堕ちていく。 終盤になると、オークだけでなく触手も登場して、ますますエスカレート。 アニメーションシーンも、滑らかに動き、尚且つ全て輪姦シーンのみで、 最終的には、全てのシーンにおいて、アヘ顔をさらしながら、 大量の精液を中出しされたり、かけられたりする。 アニメーション回想枠は二つで、その中に3シーンずつエロシーンが収録されていて、 どちらのシーンも、おかずとしてお勧め。 ぶっかけ量も、かなり濃く、テキストもエロい、 CG枚数も、低価格ソフトのため、コストパフォーマンスは最高。 個人的には、さくらのシーンが、もっとあり、 尚且つ、さくらのアニメーションシーンも見たかったかと。
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