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「催眠乱交学園」 へのレビュー
2010年07月28日 ぎゃるげ@汁マニアックス さん
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登場ヒロイン13人、Hシーン回想枠104 表向きカウンセラーである主人公は、学園内で様々なヒロインを物色し、 彼女らの悩みに付入り、カウンセラー室で催眠をほどこし 淫らな実験を繰り広げていく。 最終的には、学園内の男子生徒達も催眠の餌食とし、 主人公の潜む学園は、いつしか乱交の実験室と化す。 冒頭、ルート選択を決定する重要な選択肢が登場する。 登場ヒロインは豊富だが、主に1グループ3人〜4人の3つのグループに分かれており、 同一グループ内のヒロインは、同時に犯すことが可能だが、 別グループのヒロインは、エンディングの特殊イベント 催眠状態での文化祭以外では、基本的に同時攻略することは出来ない。 どのグループでも、基本は彼女らの悩みを聞き出し、 カウンセリング室に呼び出しを行い、催眠効果のある、 特殊なハーブティーを飲ませてから、 催眠状態にして暗示をかけて陵辱を始める。 催眠を活かし、弁当にドレッシングをかけたりするのだが、 この場合のドレッシングも、当然、あれということになる。 集団で、女の子を輪姦したり、乱交したりする展開が好きな人には、 実用性は極めて高く、あくまでも催眠状態であるが、 抵抗がなければ、通常ではありえない、 常軌を逸っした、乱交シーンをひたすらに見ることが出来る。 また、精液にこだわったシチュエーションが多く、 精液を絵の具にしたり、飲ザーや食ザーの要素もあり、 豊富なシチュエーションで、実用性を高めてくれている印象を受ける。 続編を希望したい作品。
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