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「シャイニング娘。 3」 へのレビュー
2011年12月16日 羞恥・脱衣・催眠属性持ち さん
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芸能界に旋風を巻き起こした国民的アイドルグループ達が異能の力で犯され、扇動されたファンたちに犯されていくコミックのシリーズ第三弾です。 ストーリーを通して読むのも勿論楽しいですが、 一つ一つの凌辱シチュも良質なのが多く、お気に入りの一冊です。 まず一つは、催眠状態にある女の子がライブ会場で、ステージ衣装を一枚ずつ脱いでいくストリップシーン。 笑顔のままでおっぱいや、陰毛に覆われた秘部を見せる女の子に、思い通りにいかない心の声が聞こえるシーンは、催眠シチュの定番をきっちりと押さえていて興奮しました。 もう一つは、人質にされた友達を救うため、恥ずかしい罠が待ち受けているチャリティーオークションに参加する女の子の話です。 オークションされる権利は、「使用済リップクリーム・塗った唇にキスできる権利付き」「今履いている生パンティー」 「おっぱいを揉める権利」「フェラチオさせられる権利」など、 だんだんと過激になっていきます。 とうとう公開処女喪失させられてしまう女の子の肉体と表情はとても興奮しました。 芸能物としても、催眠物としても羞恥プレイのツボを心得た一冊です。
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