استعراض التقرير

ロリ凌辱の第一線を走り抜ける朝比奈まことの描く、
連作ロリータ凌辱コミックの第六話です。

処女のまま少年たちに体を弄られてきた巨乳の美香ちゃんですが、とうとうその純潔を先生に奪われてしまいます。
犯されまいと必死で言う事を聞く姿に嗜虐心をそそられます。
パイズリフェラチオで顔射されても先生の勃起は収まらず、
ついに観念し、優しくしてと陥落する美香ちゃんに容赦なくレイプする所は、さすがは朝比奈まことと思わせてくれました。

犯した女の子に、判子で「済」のマークを入れる所は
マニアックながら、征服欲をくすぐります。
残すところわずかになってきた輪姦学校、最後まで残る処女は誰なのか、彼女たちの運命は。
さらなる凌辱を予感させる一作です。