Rapportera granskning

シリーズもののオリジナル作品です。

野外オナニーを黙っていて貰う代わりに、目の前でうんちをするように、クラスの男子から言われてしまった彩ちゃん。
これだけ聞くと悲惨な展開を想像しますが、
二人はお互いの事を好きだと思っており、だからこそ排泄姿を見たい、という心理が伝わってきます。

スカトロものは、浣腸されて強制的に、といったシチュが多い中自然脱糞、している所を偶然見られてしまうハプニングでなく、約束として見ている前で最初から、とレア度が高いです。
さらに今作では排泄描写がでてきません。
ほとんどを、「明日好きな人の前でうんちをする。どうしよう」という、露出趣味のある女の子の動揺、それに興奮してしまいオナニーし、落ちつかない女の子の描写に費やされています。

ただそれを見せるだけでなく、時間を与える事で余計に恥ずかしさが増します。排便をするのは確定事項である中、
悶々と眠れない夜を過ごす彩ちゃんの思考がみものです。

一味捻ったスカトロが好きな方、少女マンガとエロの融合を楽しみたい方にお勧めです。