舉報鑒賞

旅館に招待されたヒロイン、だがそれは宿泊主の巧妙な罠だった……
そんなノリではなく、もっと明るい雰囲気です。ヒロインは悲壮感漂ってますが、
旅館の主人がフェアプレイを好む性格のせいか、凌辱といったノリではありません。

ルートによっては、野球拳に「負ける」とストーリーが進むので、最初は混乱するかも知れません。でも、そのうちに楽しくなります。なにせ普段は勝つ事に拘っていたのが、
早く負けたくてたまらなくなるのですから。

ルートは女性視点、男性視点、女性視点(薬投下)の三つです。
ラウンドが進むごとに、衣装が派手に、脱いだ後の罰ゲームが過激になっていきます。
ヒロインは恥ずかしがってくれますし、
中に出される時は嫌でたまらなく叫びます。高ポイントです。
ヒロインが手隠しをしてくれるところがツボでした。
胸やあそこを隠した手でじゃんけんをしたり、じゃんけんマークが描かれた棒を使って
じゃんけんをしたり。企画物のAVをみているようで興奮しました。


十分満足できる内容でした。それでこの値段はリーズナブルだと思います。