舉報鑒賞

若い巫女さんが進んで若い男たちのナニを次々としゃぶりまくる!
こういう作品は今までありませんでした。

一応神事ということで、清楚で純潔な巫女さんは嫌々ながらなのか…?
と思いきや、そんなことは全く無く、
(妖艶で扇情的なジャケットからお分かりのように)
自らちゅぱちゅぱじゅるじゅると吸いつくしてくれます。
それでも純潔は守りとおすようで、最後まで挿入はありません。
ですが、最後の巫女さんの自慰を見せつけられながらぶっかけるシーンは最高でした(笑)

本当に心の底から神事のためにと献身的に搾ってくれているのか、
それとも神事という口実を得てザーメンを搾ってくれているのか。
そのどちらかなのかは分からないという倒錯がまた興奮を手助けします。これはいい。

作品の形式については、嬉しかったところと残念な所が一つずつ。
嬉しかった点としては、全体ファイルと分割ファイルをそれぞれ用意して頂けたことです。
ストーリー的に聴いてもよし、オナサポとして好きなところだけ聴いてもよし。
実用性は問題ありません。

その反対に、音声、特にちゅぱ音とちゅぱ音の間に一定間隔で短めの空白が入ってしまうのは
個人的に少し気になってしまう点でした…。
この点は次回作以降に期待です!