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「プリズナーテンプテーション」 へのレビュー
2011年03月01日 ふぃんす。 さん
このレビューは参考になった x 1人
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「脳を蕩かすダーク淫語ボイスドラマ」。 この説明に嘘偽りはありません。 本来管理下に置かなければならない囚人に、心も身体も支配される。 あまりに強烈な体験でした。 内容としては、「遭遇初日」「翌日」「約一週間後」「その翌日」 というように4ファイルに分割されており、 その過程で女囚人から「お遣い」を頼まれていきます(要は貢がされる。) その代償として与えられる肉体的快楽で主人公は女囚人に隷属していくことに。 プレイとしては、胸を揉まされたり、檻の中から接吻されたり、手コキされたりするのみです。 しかし、ズボンの中で射精させられたり、唇を犯されながら高速でシゴかれたり、 挙句の果てには溜まりに溜まったザーメンを吐きださせるために連続でイカされたり、と 色々なバリエーションがあり、オトされるには十分と言えましょう。 無駄にフェラや本番が入っているよりは逆にこの方が官能的でエロいのではないかと思いました。 このサークル様の登録第一作である「魔女の誘惑淫語」でも感じた事ですが、 ネイティファス様のダークな脚本と伊東もえさんの怪しげなお姉さんボイスは 非常に相性がいいと思います。というか禁断の化学反応。 この内容で840円は正直言って破格です。 檻の中で自由を奪われたハズの囚人に隷属したいそこのあなた。 ネイティファス様独特のドス黒いエロさにどっぷりつかりたいそこのあなた。 伊東もえさんの研ぎ澄まされた大人のエロボイスがお好きなそこのあなた。 買わない手はありません。
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