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「腐界に眠る王女のアバドーン」 へのレビュー
2014年05月11日 ゴールデンパイングミ さん
このレビューは参考になった x 2人
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いや~ナメてましたあなどってました。発売配信日にふとみかけて懐かしいドット風のテイストかつセール期間ということでなんとなしに購入、プロローグを適当に進めていて「昔風のゲームだし、まぁこんなものか」という感想が本編に入って気づけば時間を忘れてのめり込んでしまいまい、暇つぶしに遊んでたつもりがドハマりしていまいましたwなにこれ楽しすぎ。 リアル系ではなく癖のあるドットだからこその味のある恐怖感が良くて、ストーリーもよく練られています。探索の謎解きのギミック要素も簡単なのもあれば難しくて詰まり、それを解くのもほどよい楽しさでした。肝心のエロ要素も文句なしです。純愛、強姦、寝取り、寝取られ、触手、BL、何でもありです。極限状態の恐怖の環境に若い男女が閉じこめられればそりゃこうなりますよっていうバリエーションの豊富さです。仲間が生き残ったり死んだり発狂したり、すべて主人公の行動次第です。この自由度の高さやルート分岐、マルチエンディング、豊富なイベントが中毒性になります。全イベント100%目指したり、武器のコンプや全エンディングのコンプなど1ヶ月はこの作品1本で楽しめます。
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