استعراض التقرير

女ばかりの家族4人が村ぐるみで凌辱される作品です。
上巻は次女の美雨と母親の小夜子がメインで、それぞれに家族を盾にされて自己犠牲によって救おうとするも、あえなく魔の手に落ちてしまいます。
このようなジャンルの場合、脅されることでいまいち抵抗が減り臨場感がなくなってしまうこともおおいですが、今作はシナリオや展開を工夫することで本気で抵抗する場面が多く、凌辱というジャンルをいかんなく発揮しています。
また、プロローグとして4人の説明がある程度されていることと、途中の場面でもしっかりとキャラクターが立った会話をしているので、「家族を盾に」の部分が非常に説得力のあるものになっています。
そしてHの描写が濃い。いきなり処女に二穴責めですが、飽きさせない内容となってます。