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「神楽早春賦」 へのレビュー
2012年12月31日 けるびんとーべ さん
このレビューは参考になった x 4人
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幻想譚を持っていなくてもプレーできる今作、値段相応の短さなのがたまにきずですが、 結構遊べてなによりエロいです。それでは長短の批評から。 長所1:エロスとリンク・エロス 幻想譚の2ヒロインの色気とも違い、強度のM気質でかっ飛ぶ奏が派手に乱れます。名家の誇りを折られ屈辱の中で感じる様がイイ。 前作の小番外的位置付から戦闘要員が一人な分、エロに若干の感覚共有エロスを含むことによって、晶にもややエロがあります。あくまでサブですが。 長所2:操作性・浮遊する晶・音楽 敵や操作法などはほぼおなじみのものなので問題ないです。前作同様かなり遊べます。またチビ晶が可愛い。良質な新フィールド音楽若干増。 短所1:システム(自分だけ?) よくゲームがハングしリロードを必要とする状況に追い込まれる気がします。 自分がノート型でプレーしているせいかもしれませんが。またネット環境がないと種々不便な部分も。 短所2:エロス 奏の喘ぎがややワンパターンだったのが残念。でも声質はいい。 晶も戦闘に出ていない分エロが少ないので、ある種の全滅エンドなどを作って晶も完全屈服するシチュを設ければ尚よかったかも。 基本的に奏のエロがほぼすべてなので、M落お嬢に興味ない方はあまり楽しくないかも。 短所3:難易度・ゲーム尺 道中記や幻想譚にあるチームワークが使えないため、どうしても奏の能力と仲魔に頼るしかない。 また上級敵が低レベルなうちから出没するため、仲魔集めが楽な分、袋にされなぶり殺されることもあり。 武器・防具・仲魔を早めに充実させないと快適攻略は遠い? ストレスたまるかも。 最後にストーリーが短いです。「外伝扱いなのでごめんして」って感じです。 大波こなみキャラが妖怪にボロ・ドロにされるシチュが好きな方、戦うM落和風お嬢が好きな方には激おすすめ!!
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