舉報鑒賞

主人公を目の敵にする、女上司を自分のモノにする話です。

ヒロインは電車での痴漢(というか調教)を受け続ける内に、本来備わっていた淫乱な本性が目覚め始めます。完全に堕ちた後も長めに尺がとってあるので(というか、ここから本番?)、十分に楽しむ事ができました。サンプルでも分かるかもしれませんが、全体の半分くらいは電車以外でのシチュエーションなので、電車痴漢シーンにしか興味ない!と言う人は気をつけて(自分は色々あってお得と思いましたが)。

サンプルを見てもらっても分かる様に、人物描写のレベルは高め。リアルと漫画的嘘のバランスも良い案配です。
遂に今作からヒロインボイスが搭載、これまでも気になっていたけど「ボイス無しじゃあな」と購入を躊躇っていた方には是非オススメします。
隷属後は、ちゃんと「お○○○」とか言ってくれますので、その辺が気になる方もご安心下さい!