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「白色シロップ ~ぼくとあいつとみんなのからだ~」 へのレビュー
2011年09月27日 ばばんば さん
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少女の胸元の赤いリボンが象徴的なお年頃。 告って振られて、その彼女の彼氏に「彼女とやりたい?」と誘われて、 戸惑いながらもやることはしっかりやってしまいます。 教室で。全裸になって。 少女のほうも、気弱そうな顔立ちに似合わず、 口で、手で、前も後ろもオッケーで、ガンガンと突きまくられて、 それでいてなお、貞淑さを感じさせられるのが素晴らしい。 程よい大きさの胸、生えかけの恥毛、未成熟さを残す体型が堪らんですね。 フィニッシュではタイトルの通り、大量の白濁が飛び交います。 まあ、いやらしい。(←褒めてます) しかし、咲良菜と心太郎の関係は・・恐ろしく歪んでますね。 胸を焦がすピュアな恋愛感情とは懸け離れた・・。 だがそれがいい、という嗜好の方には逆に大変お勧めですが。
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