舉報鑒賞

約一年ぶりの新作。
ファンの期待に違わぬ特濃エロ作品です。

初っ端から男達の巨根や太バイブを突っ込まれてイキまくるの〇っち。
ムチムチした乳や尻、弄られてふやけていくアナルの描写は勿論最高なんですが、
射精や潮吹きで感じまくっている様子が差分によってうまく表現され、
そのおかげで作品に怒涛の勢いと迫力が生まれています。

んほぉ系の擬音とエロテキスト、むっちりしたエロい肉体描写とアヘ顔という
三位一体ならぬ四位一体(?)のねっとりした絡み合いによって生み出される抜群の迫力とエロさ。
前作もこれらが高いレベルでうまく合わさった濃密でエロい雰囲気が漂う傑作でしたが、
今作はあらゆる面で前作を超えていると感じました。

サンプルを見ても分かる通り、全面的にアヘ顔がプッシュされた作品ですのでそれが苦手な方は注意です。
そしてお話の方ですが、調教系の話とはいえ、の〇っちはほぼ全編を通してふやけっぱなしです。
強気な彼女が抵抗空しく、徐々に堕とされていくという展開が好みの方もやはり注意が必要かと思います。

衝撃を受けた前作から一年。
待っていた甲斐があった素晴らしい作品でした。
次回作も期待したいと思います。