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「螢の雫」 へのレビュー
2011年01月12日 Rika さん
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アニパロではもはや古典的なお馴染みのセラ○ン、蛍がテーマ。 元々「黒髪ツルペタ美少女」を十八番とする寄生虫氏が描くだけあって、非常に画風と元ネタのイメージが合っている。 同氏のいつものパターンだと、肉体的、精神的に拘束されてクリ責め、といったストーリーが多いのだが、今回のキーワードは「催眠」。 「していいのよ」 「イきなさい」 この2つのキーワードで強制的に発情させられる体になってしまった蛍ちゃんが 路上オナニー→老人に犯され・・・と続く。 もっとも犯され・・・といっても既に「お預け」状態の蛍ちゃんはほとんど抵抗せずに、アヘ顔を晒してしまうのだが。 寄生虫氏の黄金パターン、美少女のアクメお預け状態とアヘ顔の壮絶さは必見。これだけでもお金を払う価値がある。
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