만화・코믹을 읽을 때는 DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「ヤンデレメイドに愛されてしまう音声」 로의 리뷰
2010년 11월 12일 のの@ぴろ 님
このレビューは参考になった x 4人
리뷰어가 고른 장르:
先に言っておく。この作品、重度のヤンデレファンには向いてない。 ナイフを腰だめに構えて「どいてご主人様そいつ殺せない」 そんな、お決まりを期待しているなら、ちょっとがっかりする。 はっきり言ってしまえば、この作品、ヤンデレの王道を外れてる。 だけど、それを勘案した上でも、あまりある『かわいさ』があった。 従来の作品は『もうすでに病んでいる』 または『病んでいない』からあるきっかけで一線を越える。 なのに、ここのメイドさん 『病んでいる』のでも『病んでない』のでもなく——終始『病みかけ』なのである。 ヤンデレなのにヤンデレじゃなくて、ヤンデレじゃないのにヤンデレ。 やんだ女の子本来の『いとしさ』を、王道から外れて表現してる。 聴いてみないとわからないような、絶妙な味つけ。 なんていうのかな。 本当にだいすきなら、相手のことを傷つけないよね。そういうふつうの女の子。 いちずで、けなげ、つくしてくれる『おんなのことしての、めいど』 ふぁんさんの演技が、それをさらによく表現してる。 冒頭でヤンデレファンには向いてないといったけど、 むしろヤンデレ好きにこそ聴いてほしい。 ——本来のヤンデレってこういうモノじゃないだろうか。
(* 는 필수 항목입니다)